あまりの酷さに

年末は実家に行っていたため、また太ってしまった。
野菜が一切出ないバランスの悪い食事に文句を言ってはいけない
これに加えて誰かが勝手に午前0時前に出かけていってカギ開けっ放しで
どこ行ったんだ騒ぎで正月2日目にして25時半まで起きていた上に、
寝不足なのに翌日車で初詣に行くやらなんやら連れ回されて体調崩すし、
延々と近所のババア昔のおねえさま方やら親戚のババアおねえさま方
の悪口に加え、延々と私の悪口を聞かされるし(2日の夜とくに)、
その上、昔父があることに使っていいといったお金について
なんだかんだ言い出して何に使ったんだ、と詰問されて
7年も前のことなのであやふやだし、内訳を言えと言われても
そんなこと覚えていないので余計にぐちゃぐちゃ言い出されて・・・
というような<いつも>のお正月であった。

誰も好きで行っていない。
行かなければ行かないでまたうざい。
自分の扱いがどれ程酷かったのか改めて思い知らされたのだけは、
ある意味で良かったかのかもしれない。
この人、ここまで私を酷い扱いしていたのか、と。
子供の頃に、一人殺されてもいいように(子供がいないと法的に財産分与されない
ので)二人産んだと平気で言うような人。
ああ、私がいらない方なんだな、とはわかってはいるものの
ここまで酷いんだ、と。

ストレスと寝不足で帰ってきて体重を量ったら、47キロになってしまっていた。
そんなに食べてはいないけれど、お酒をちょびっと飲んだのと、
運動不足が大きく影響したのだろう。
今日は1時間買い物がてら散歩して、留守中録画しておいた『相棒』を見ながら
その場ウォーキングとストレッチ&食事制限&酢水+レモン水+コーヒーが効いた
のか、お風呂に入るときに量ったら45.5キロになっていた。
明日もなるべく椅子に座らずウォーキングとストレッチに励もうと思う。