どこまで行くのか虐待防止法(1)

今日は具合が悪い。
貧血で寝込んでいた。
一瞬寝て体温が上がったら、ちょっとマシになったかもしれない。
気晴らしにどこか行きたいけれど、体力的に自信がなく、
先日から頭の中に渦巻いていることをだらだらと書いてみることとする。


2000年頃から虐待防止法が増えている。

  • 2000年 児童虐待防止法 (対象:18歳までの児童)
  • 2001年 DV法(対象:配偶者)
  • 2011年 高齢者虐待防止法(対象:65歳以上の高齢者)
  • 2011年 障害者虐待防止法(対象:18歳以上65歳未満の障害者およびその養護者)
  • 2013年 いじめ防止法(対象:いじめを受けた児童)

いじめ防止法は学校や塾習い事内での子供同士またはそれに附属する大人によって起こるもので、なんらしか他者が存在する可能性がある。
障害者虐待防止法も同じく施設内で起これば、他者の視点が得られるが、児童・DV・高齢者の場合と同じく、家庭内で起こった場合、他者の視点を得ることは難しい。

虐待とは言うけれど、誰がそれを虐待とするのだろうか。
誰かが監視していて、「はい、あなた虐待です!」とレッドカードを挙げるわけではない。
他者から見て、明らかな事実(怪我で病院へ運ばれる、暴言が聞こえる、誰かが見ている場で行う)が確認できる場合、レッドカードは使えるが、そうでない場合、やられた側の申告、もしくは、第三者が勝手に判断しての通報によって虐待と認定される。

新しく始まったドラマ『家族狩り』で、父親が酔って娘に暴力をふるい、近所の通報によって児童相談所(自相)の松雪泰子が駆けつけてきたが、あれくらいわかりやすい状況ならば、虐待と認定できる。(警察官が無かったことにしようとしていたので、現実と剝離しているなぁと思いましたが。)
このドラマの状況が現実ならば、即、施設に子供が連れて行かれることになる。
というのも、児童相談所は子供を一人施設に入れると月35万円の費用が施設に入るので、ちょっとしたことでも子供を拉致ることに必死になっているらしい。

児童相談所が令状も証拠もなしに子ども拉致!そこには35万円/月の保護予算の存在があった!

たとえば、幼稚園のあるママが気に食わないから
「あそこの親が子供を虐待しています」
と虚偽の通報であろうと、虐待は成立してしまう。
その通報が悪意なのか善意なのか、それは無視される場合がある。
自相自体に悪意があれば、どんな通報であろうとも、善意とされてしまう。
また、自相により施設に保護された子供が、そこで虐待を受けているケースもある。

性暴力で年少者を支配する施設の子供たち…虐待、DV、性刺激の末に

本来保護すべき場所が虐待の温床となっている。
なぜなら、保護施設の場所は親には一切教えられない。
子供の居場所がどこからか漏れ伝わることのない状況にするため、保護施設に関わる人は、一部の限られた人だけとなっている。
外部の人の目が一切入らない場所で、場の私物化があろうとなかろうと、誰も口出しできない状況が出来上がるためである。

このような暴走施設が公的に存在し、子供を拉致している。
しかし、誰もこの現状を知らないし、自分が被害に遭わない限り、知ることもない。
とても恐ろしい装置が野放しにされている。

とにかく、言いがかりを付けて、子供を拉致る。

1.赤ちゃんを連れて行かれた母親の訴え

赤ちゃんが亡骸で帰ってきたと、2chに張られているのは、このママさんのことでしょうか。



【子供狩り】恐怖の館・児童相談所【虐待利権】2

テスト



・公園で遊んでいればできる小さな傷や痣だけで、
J童S談所は勝手に「児童虐待」をでっちあげ、子供を拉致(一時保護)します。
・しばらくしてJ童S談所から連絡があり、渡された紙に署名捺印すると、
「虐待」を認めたことになって、子供は児童養護施設に放り込まれます。
・J童S談所は、子供を拉致すればするほど、予算が増える仕組みになっています。
拉致した子供を食わせるだけではなく、一般事務費も増えます。
・だからJ童S談所は、どこかに拉致する子供がいないか、虎視眈々と狙っているのです。
・この制度は、最近悪用されはじめています。例えば、迷惑を受けたことに報復したい隣人。
モンスターペアレントの子供を排除したい学校。前妻の子供を消したい後妻・・・
・でっちあげでもいいんです。オレンジリボンの虐待通報番号に電話!
すぐJ童S談所が【子供狩り】に来てくれて、永遠に子供は目の前から抹消できます。

http://r-2ch.com/t/news2/1173426867/126 児童相談所への不満
【特別レポート】「児童相談所」なんとかしてよ 週刊新潮11月29日号(22日発売)
>虐待の容疑者となった親は、我が子を連れ去られ、抗弁する機会もほぼ皆無。
>子供を帰すか否かも児童相談所の胸一つだという。
>若林亜紀氏が、引き裂かれた家族をレポートする。
>●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
>「今、少子化で子供が減っているのに児童虐待が増えているように見えるのは、
>厚労相が●利益保持●のために虐待認定の基準を調整しているからです。
>わかりやすく言えば、レベルを下げているのです。」(児童相談所関係者)
>●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
>児相が扱う虐待事件が激増したのは、警察庁が、虐待に積極的に介入しようと行動し始め
>た時期と重なっている。つまり、虐待という既得権益、縄張りを警察の手から守ろうと...

書いていたら長くなったので疲れた。
とりあえず休憩。