夏の食事

夏はやっぱり鰻でしょ!

とは思うけど、今日食べたのはカレーでした。
ナスとゴーヤーの牛肉カレー。
れんこん、かぼちゃ入り。
キャベツ、玉ねぎ、じゃがいも(片栗代わり&加熱しても壊れないビタミン摂取&水溶性食物繊維でお腹にやさしい)、
生姜、ニンニク、摩り下ろし。
ベースは茹で鳥で残ったスープ+かつお
香辛料は、クコガノ(クミンコリアンダーオレガノ)+ターメリック
ベースは茹で鳥で残ったスープ+かつお。(茹で鳥は梅+はちみつ+酢にシソで前回完食。)

これになんとなくイカの揚げたものが食べたくなったのでプラス。
ついでに茹でピーマンプラス。(緑のものがないので。)
これが夏っぽさを出していたかも。なぜか今日はコッテリ系。(ん?でもなかったような?)

夏場はたいてい胃に負担がかかってくるので、
かつおダシと塩だけで煮たジャガイモとパンとヨーグルト」
といったメニューでお腹を休める日も。それぞれ少量で。

あと最近安くなってきた無花果(大好物!)は胃に優しい。


そうめんは、子供時代に食べた油臭い食べ物なので苦手だったりする。
(臭いがキライ!しかもそうめんとネギと生姜と汁だけで他メニュー無し!のズボラ親に育った。
そうめんに代わって、ネギと生姜と冷ややっこバージョンもあり。父親は公務員なので金がないわけでは無い!)
なんとか大人になって自分で調理するようになって食べてもいいものになったけど、太りやすいそうな。

食べ物は自分の体の細胞一つ一つを形成してくれているものだ。
自分の腕を見つめてほしい。一つ一つの細胞に何かが混ざって作られていいのだろうか。
自暴自棄な人には届かない言葉だろう。何かしらの理由により混乱の中にいる人にも届かないであろう。
私もそうだったし、そういうときもある。

今のところは、ただちには影響はないかもしれない。
しかし、人間の体はまだ完全には解明されていない。
変な添加物や得体のしれないものが混ざり込んでいいのかどうか、よく考えてみてほしい。
子供に妙なものを食べさせている親は、意味が分からない。

とは言うが、香辛料だって、普通の野菜だってどんな影響があるかは…。
でも、カタカナ名の合成したものは、私は嫌だ。誰かが良くても。