前の生活

5:50
〜6:00 起床・着替え・歯磨き・洗面
    寝ている子を起こす
    (なかなか起きない。ちびっているとシーツを変えたり・・・)
    朝ごはんの支度(味噌汁作って卵焼くなど)
6:30
〜6:40 朝ごはん
    食べつつ、お弁当の準備、そして片付け
7:00
〜7:10 会社に行く準備(着替え、メイク、髪を直す)

7:20
〜7:35 出かける ※バスの時刻変更に伴う

8:15
〜8:30 バスを降りる 
    途中コンビニのファミマで珈琲を飲む
    &お昼までにお腹がグーグー鳴ってしょうがないので
    パンか何かを食べる
8:30
〜8:40  再び出発(徒歩)

8:50  出社(あまり早く着いても社員さんが掃除していて邪魔になる)
9:00  勤務開始
12:00  お昼休憩
12:30 仕事再開
14:30 勤務終了
14:35 バスに乗る→駅前で食材の買い物
    歩いて朝のバス停まで行く(→食材買い物)

    →(バス30分 or 途中で降りて買い物)
    →家で夕飯作り
    →学童に迎えに行く
17:00
〜17:30 夕飯 横で宿題をさせる
    片付け・明日のお弁当の支度・明日の朝ご飯の支度
18:00  
〜18:45 お風呂に入る
    →着替え
    →明日の朝の炊飯器のセットや残っている片づけ
    →明日のランドセルや宿題のチェック
20:00
〜20:30 歯磨きの仕上げ磨き 
20:40
〜21:00 布団へ

21:00には眠いけれど、苛立っているとテレビ見たり、興奮するだろうけど調べものがあるときはネットやって0時ごろ寝たり。(翌日の仕事にかなり影響がある。)22時過ぎたら寝なきゃなーって。

朝はバスが渋滞で1時間くらい乗っている。
途中で降りるのは間に合わないから。1本前に乗ると、1本前は20〜30分前で、渋滞事情が違って早く着き過ぎる。それと交通費分儲かるから、帰りも途中まで歩く。歩く元気があるときは、他に歩けそうな区間歩く。ただし、背中には本とお弁当箱が入ったリュックで、かなり重い買い物の荷物。近所に買い物するところがないので、出先で何でも買ってこなきゃならない。洗濯洗剤とかヨーグルトとか。

ヨーグルトは毎晩食べていた。果物と一緒に。
あと、よく刺身を食べる。魚は日によって出ているものが違うので、なるべく毎日チェック。毎日1回は魚介類を食べるようにしていた。

中島義道と御恩と奉公と

よしみっちゃんbot

小さい頃から「おまえは跡取りだ」と言われていた。
三重から出られないイメージを刷り込まれ、婿を取って・・・といった話を何度も聞かされていた。
今になって思えば、あまり大した「家」ではないので、どうでもいいわけなのだが、小学生の子供にしてみては、気が重い話だった。子供の頃から育ててやった恩を返せと言われ、恩を返すまでは自由になれないと思っていた。御恩と奉公の関係。

御恩を返せねば人でなし、と悩んでいた20代の頃。
振り切って出てきた東京で働いていても、何度も電話がかかってきて「(実家に)帰ってこないとおまえを産まなかったことにして実家に帰る」などと、母親ヅラに脅されていた。会社にも電話がかかってきたり、祖母(母親ヅラの母親)にも迷惑がかかるようなことを言われた。祖母は嫌いではなかったので、結構これは心理的に堪えた。(よく考えれば、妹がいるので、実家に帰るというのは意味不明なのだが。)
また、休みの日に東京まで夫婦で車で来られたり。駅まで逃げたが、追われたので駅前の交番の人に見られ、知らない人に付きまとわれていると警察官にパスして電車に乗ったこともあった。

そういうこともあり、恋愛関係もこじれ、会社ではミスをかぶせられ、訳がわかんなくなって会社を辞めた。本当は別の会社に移ろうかと他社を受けてみたけれど、心が折れてそれきりにしてしまった。(一番やってはいけないこと。)そして、ひきこもりになった。

自分はどこかおかしい、自分は何が間違っているのか。永遠これの繰り返し。本やネットで自分のおかしさを探した。2ちゃんねるで心に刺さることを敢えて読んだ。質問して酷い回答を貰ったり、無視されたり、煽られたり。それでも読んでみた。リアルでは対応してくれないことを返してくれるから、酷い書かれようをされようが、相手してくれるだけありがたかった。自分とは違う考え方をいろいろ知る機会でもあり、スルー耐性もかなり付いた。

2ちゃんねるには、いろいろな本を紹介してくれる人もいた。興味の湧いたものをアマゾンなどで注文して読んでいた。『毒になる親』もその一つ。これを読んだとき、あ・・・と思った。当時ACが流行っていたが、なんか違うと思っていた。(父親ヅラはアル中ですが。)毒親本は、いろいろ当てはまり過ぎていて、自分が何の精神異常者なのか見当を付けようとしていたのがバカバカしくなった。

しかし、死にたいと思っていたのが、余計に死にたくなった。おかしな親から生まれた自分はまともなわけがなく、また育ち様もおかしい。血の一滴たりとも残らず交換したい・・・いや、それをやっても細胞からして…と、自分で自分を消したくなった。

また、家にいても食事はなかった。働かざる者食うべからず。何かを勝手に漁っては食べていた。母親ヅラがルーズな買い物をするので、冷蔵庫に無くとも何かしらはあり、それをなんとか食べていた。(そのうち妹が実家に戻ってきたら食べるものがあるようになった。当時の記憶はうっすらしたものだけれど、そこの部分だけは覚えている。)親の私への扱いとはそんなものだった。夜は雨戸を閉めろとも。明かりでいるのがわかるから。見合いさせるとか妙なことを言われたり。

当時の小泉政権も私を追い立てた。
「税金払わぬ者は死ね!」の政策。
活きなくてもいいので、税金を払え。
ただ生きているだけの税金払えない者は死ね。
私にはそうとしか聞こえなかった。生きていてすみません…と誰かが昔言っていたが、そんな台詞が頭に自然と浮かんでいた。存在してすみません。

デフレスパイラルに自己責任にパラサイト。山田昌弘が大嫌いだ。(自分はさんざんパラサイトして大学でポストを得た上の安全圏から人を批難する。)斎藤貴男の機会不平等に苅谷剛彦。社会の構図を知らずに、地図を持たずに社会に出て、迷子になって棘の道を歩いてさんざん傷を負ってから、どういう道があるのかわかっても、もう歩けなくなっている。知らないほうがまだ良かったくらい。甘えの構造だとかなんたらかんたら。どんどん自己責任。ただでさえ心が追い詰められているのに、どんどん社会の風潮からも追い詰められる。もし親の要求レベルが高かったら、もうちょっと違ったところにいて、1人暮らしももう少し楽にできて、逃げ切っていたんだろうな…なんて考えていた。

そして、(たぶん)2ch中島義道の本を知り、なんだか面白そうなのでネットで注文して読むと、なんと自分が悩んでいた部分を明確に突いているのだろうか…と。御恩御恩と言いますけど・・・と、なるほどなーと気が少し楽になった。他にも書かれている部分を幾度と無く読み、親ヅラに抗議することで東京に行かせてもらった。(親ヅラも世間体的にもてあましていただけであっただろうが。とりあえずゴミがここから居なくなれば、近所に悪臭が漏れることはない的な。)

東京に戻ってきてからも、しばらくひきこもりを続けていた。私の行動時間は夜中で、まったく日に当たらない生活を続けた。夜中に散歩に出かけ、朝太陽が出る前に帰るといったことをやっていた。太陽と追いかけっこ。(ちょっとこじれることを目にしていたので、それもあってこじれていたかも。)

それからどうしていたのかあまり覚えていない。ただ、大学の講義というものは、もぐってもいいものだと、どこかの書き込みで見て思い立ち、電通大の中島氏の講義のある日時をネットで調べて行ってみることにした。(その前に新宿…と思ったが、ハードルが高過ぎた。心理的距離も近過ぎて怖いのでやめた。)

電通大の講義では、私の知らないことばかり話してくれた。なるほどなぁ・・・と思いつつ、黄金比の話では、当時かなり太っていたので、さうですか…と。議論を次回するという場合は、学生ではないので遠慮しておいた。本当は一番聞きたい部分ではあったが、授業料を払っていないのに機会を得るのは間違っていると思ったからやめておいた。

本と本人の講義と、もうちょっと何か聞きたい部分もあったかもしれないが、本人も私みたいなのに話しかけられても迷惑だろうと思う部分と、こちらもかなり迷惑(失礼w)な部分もあったので、迂闊に話しかけようとは思わなかった。ただ、講義の中で出てきたもので、ネタ元は何か二、三、聞いてはみた。何か深く追求されたらどうしようかと緊張したが、何事もなく、ほっとした。

そうしているうちに、本当の悪人を目指して生きていこうかな、なんて思い出し、とりあえずテニススクールに通ってみたのだった。(と思う。)

ガーデニング趣味の人がキライ

#いつ書いたものか忘れた。下書きを間違ってアップしたら日付上書きされたため、日付不明。たぶん昨年のもの。(公開しちゃったので、2016.02.03でup)

前から思っていたが、って前にも書いたかな?ガーデニング趣味の人間は自己中だと思う。しかもそれを人に強要するわ、話跳ぶけど性格悪いわ。

そもそも花を育てるのは、花を餌に話しかけられ、賛美されたいから。そんな人が育てる花は毒花といったような色合いだったりする。本人の性格が出ているw

今テレビで大文字草をやっているが、花はそこにあるから美しいのに。手折ったら、それまでの命と眺めるから美しいのに。

昆虫の標本も同じだ。昆虫を殺して気持ち悪い臭い液体を付けて並べて飾ってあるなんてゾっとする。どう見ても墓場にしか見えない。昆虫採集は私もするが、絶対殺さないようにしている。
飼うのもあまり好まない。

一度テントウムシを飼ったことはあるが、ベランダの外飼いで、網も籠もなし。行きたければ行けばよいと、植木鉢の花に直に育てていた。そのうち卵を産み付け、いっぱい幼虫になったので、窮屈だろうと、餌のありそうな裏の小学校の草むらに放してやった。(用務員さんに許可を得て。)

女の村人社会

なな ‏@nanattedare 1月31日
見た目以外にもイジメられる要素が多い。まず女子一同に媚びない。女子の付き合いは、自分を道化にしないといけない。私こんな恥があるんですよ〜とか、〜さんすごいとか、意味なく物品を交換したり。うざい感じる。

なな ‏@nanattedare 1月31日
そういうのどうでもいい、無関心。女臭い女ウザ。みたいに冷めたのを装って女子群れ(女子村?)で長老のごとくいる女とか、一番女っぽい。群れる=基本女だと思う。群れるには、一般化しなければならない。一般化した上で私は違う風を装う・・・そんな女の方がめんどくせぇえぇと

なな ‏@nanattedare 1月31日
かならず誰かが罰せられ処刑される。村に所属しようとする意思があまり感じられない私なんか処刑に最適だ。誰かを処刑することで皆の連携が保たれる。

なな ‏@nanattedare 1月31日
前からその長老女に嫌われているとなんとなく思う。また、女村には村を占う婆様が必ず存在する。長老と婆様を頂点に村が運営される。村の掟は不文律であり、いつ掟が変わるかわからない。疲れる。

なな ‏@nanattedare 1月31日
愚痴の一つも言えないようなのが友達になる。しかし女村の女たちは愚痴を言うのを求められる。ただし、こっからここまでといった愚痴。言ったから、相談したからと解決を求めるようなものは御法度であり、「あいつバカじゃん」と認定してもらい、認定してやる通過儀礼的なものである。


なな ‏@nanattedare 1月31日
もし範囲外の愚痴や相談をした場合、ヤバイ認定に変わり、村から追い出される。
FOか即刻退場かは内容によるけど。別の村の人間や村に所属しない人間は攻撃対象だったり接近警報を発令したりされる。

なな ‏@nanattedare 1月31日
うかつに相談しようものなら、「あの人さあ・・・」となるだけであるので、道化でなければならない。これはボケボケの私でも中学1年でやっとわかった。

なな ‏@nanattedare 1月31日
女らしいという言葉は、女同士くっちゃべり村を作る能力を指して欲しい

なな ‏@nanattedare 5分5分前
そうだ。女村のことを書いたけど、闇を払う太陽と風も存在する。昨日はその太陽さん、風さんがいたので、なんとかやれた。というか、長老がいなかったのが一番かも。ピーターパンが一番ウザイかもしれないけど。


たまに太陽のような女の人に出くわす。神だ。
つい○○さんと拝んでしまう。
前の職場も女村の中、神が存在した。サバサバを装っていない、むしろいい女らしさを醸し出しているタイプで、本当のサバサバさん。“一見サバサバ”のような詐欺ではない。

太陽さんは存在だけで温かい。闇を打ち払ってくれる。
励ましてくれるし、そういった闇世界に巻き込まれてネガティブになっていることも理解してくれる。特段解決してくれるわけではないが、居てくれるだけで、なんとなく心強い。こういう人が母親だったら人生違うだろうなあと思わせてくれる女性だ。

風さんは子供染みた闇に対しても太陽さんともほどほどな距離感があり、分け隔てなく颯爽と接してくれる。温かさはないが、同じ距離感というのが気持ちいい。誰に迎合するでもない感じ。

ピーターパンは少年ぽく振舞うことで迎合する女。
あざとい。お茶らけることで攻撃を交わす。
なので、他に標的があると、そこに乗っかる。
私(僕)そういうの知りませんよ〜みたいな態度取りつつ、
しっかり乗っかっている。結構な悪意。

僕も・・・

職場の下の階にメンズファッション店がある。
ここの店員だろうと思わしき男性陣とスタッフオンリーの階段でよくすれ違う。皆その店のファッションを纏い、トラッド系なお洒落な男性である。

ちょっとパーマをかけて(天パだったらごめんなさい)丸めがねをして・・・といった具合のいでたち。顔のパーツも整っていて、背も高く、モデルそのものである。嫌いではなく、むしろ好きな方ではあるが、そのファッション「だけ」の男を好きになることはない。

そういう男を見て、僕もあのファッションしようかな、なんてときどき思いながら見つめるのであった。